ディズニーアニメ映画ランキング

ディズニーのアニメ映画のランキング

ディズニーのアニメ映画の名作ランキングです。歴代の全作品をベスト1位からワースト1位まで並べました。それぞれの映画の内容や評判など。アメリカの映画批評家の評価・レビューを集計する「ロッテン・トマト」のスコアに基づいています。1位はアニメ史上の最高傑作であり、不朽の名作と言われるピノキオ(1940年)。2位はクマのプーさん、3位は白雪姫。21世紀の作品では「ズートピア」が6位、「アナと雪の女王」が17位です。(MOVE)

順位 作品名、制作年、動画 解説
ピノキオ

(1940年)

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長編アニメーションの2作目として誕生した『ピノキオ』。

制作期間3年という長い歳月を経て制作され、前作の『白雪姫』とは全く異なるストーリー。

夢と希望に溢れた物語が誕生しました。

妖精のブルー・フェアリーによって命を授けられた人形の男の子。

「正しく優しい子になったら本当の子どもにしてあげる」とブルー・フェアリーに言われ、ジミニー・クリケットとともに様々な冒険をする。

好奇心が旺盛で人を疑うことを知らないピノキオは何度も悪者に騙されるが、そのたびに困難に立ち向かっていく。

人々を驚かせた最新技術

当時では破格の250万ドルを投入し、大勢のスタッフで制作された『ピノキオ』。

鼻がにょきにょきと伸びるリアルな描写など最新技術を駆使した映像は子どもだけでなく大人もを驚かせました。

特に海のシーンでは、凹凸のあるガラスをセル画の中で動かし、水のゆらめきを表現したそうです。
くまのプーさん

(1977年)

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ディズニーが1977年に製作した「くまのプーさん」として初めての長編アニメ。 それまでに製作された「プーさんとはちみつ」「プーさんと大あらし」「プーさんとティガー」という中編映画3本を、一つにまとめた作品です。 英語の題名は「The Many Adventures of Winnie the Pooh」。

日本では当時、映画館で上映されませんでした。しかし、製作から20年後の1997年に「くまのプーさん 完全保存版」という題名で、ビデオ発売されました。

クリストファー・ロビン少年の100エーカーの森に住む、クマの縫いぐるみプーとその仲間たちの、愉快で心温まる物語が、まるで絵本を楽しんでいるかのようにつづられています。

くまのプーさんは、2011年にも再びアニメ映画の新作が公開されました。
白雪姫

(1937年)

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1937年に公開された世界初の長編アニメーション。

ディズニー長編アニメーション作品第一弾となった。

その名のとおり雪のような白い肌に、美しい黒髪、赤いバラのような唇を持った少女。

誰からも好かれる心優しい少女ですが、その美しさゆえに継母である女王からは疎ましく思われています。

そのため簡素な服を着て、掃除や洗濯の雑用をやらされる日々。

しかしある日、王子と出会い自雪姫の人生は変わっていきます。

その美しさゆえに妬まれた悲劇のプリンセス

雪のように白い肌の美しさから、白雪姫と名づけられたある城のお姫様。

明るく朗らかで優しく、なにより美しい白雪姫でしたが、それは自分が一番美しくありたい継母である女王にとっては「いつか自分よりも美しくなるのではないか」という脅威でしかありません。

そのため女王は白雪姫の美しさを妬み、辛く当たるばかり。

そのため白雪姫は姫でありながら、まるで召使いのような生活をしていました。

女王は、魔法の鏡に「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」と聞き、「それはお后様です」と答えが返ってくることでその自尊心を保つ日々。

しかしある日、女王のいつもの質問に対し、鏡は白雪姫の名をあげ、その美しさによる嫉妬に震えるのでした。

人はそれを〈ディズニーの愚行〉と呼んだ。

ウォルトディズニーは、アニメーションがその生き生きとした動きで、それなりの長さのある物語を、実際の感情を、芸術的表現を伝える手段となりうるということを証明しようとしたのである。

現代においては当たり前に思えるけれども、1930年代当時、映画は大人のための芸術分野であり、子供のためだけに制作されることは比較的に珍しかったのだ。

『白雪姫』はハリウッドで制作された最初のアニメーション長編映画であると同時に、世界に配給された初めてのアニメーションである。

本作について特筆すべきは、これがウォルト・ディズニー社の最初のアニメーション長編というだけではなく、いまなお同社の最高傑作でありつづけていることである。

現代の観客がディズニーのアニメーション作品で見慣れているすべてを『白雪姫』に見ることができる。

清く正しく美しいヒーローとヒロイン、恐ろしい悪役、息を呑む映像、道徳的教訓、愛らしい動物たち、おとぎ話のような展開に、少々派手な歌が盛り込まれ、うまく機能しているのだ。

時代を超えた人気はディズニーの試みの成功を物語っている。

あらゆる優れたおとぎ話と同じように、『白雪姫』は親に捨てられること、裏切り、孤独といった、最も根源的な恐怖を語っている。

しかしそうした恐怖をウィットや人を惹きつけるユーモア、古き良きロマンチックなハリウッド風エンディングで一掃している。
ダンボ

(1941年)

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ディズニーの3作目の長編アニメーション。

サーカスを舞台に空飛ぶダンボをめぐって様々な騒ぎが繰り広げられる。

ダンボはサーカスの小さな大スター。

コウノトリがサーカス団のゾウ・ジャンボの元へ運んできた可愛らしい子ゾウ、それがダンボだ。

小さな体に、青い目、そしてとっても大きな耳!

ダンボを守るために暴れ、捕らえられてしまった母を助けるために、ねずみのティモシーの協力でその大きな耳を使って世界初の「空飛ぶゾウ」になるべく奮闘する。
101匹わんちゃん

(1961年)

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たくさん班点があるダルメシアン犬の主人公ポンゴは飼い主の青年の愛を取り持つ一方、パディータと結ばれて15匹の子犬を持つが、悪い人間に子犬たちは誘拐され、ポンゴや仲間の犬たちがその救出に大活躍する物語。ゼロックス社のコピー機はディズニー・アニメとともに改良され、その成果は手描きでは到底描き切れない班点のある犬たちを一斉に画面に登場させた。

1961年作品で、ウォルト・ディズニーはこの5年後に他界した。
ズートピア

(2016年)

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現代の人間社会を動物たちの暮らしに反映させ、偏見や差別の問題を乗り越えていく冒険にミステリーを交えて描いた意欲作。

動物たちが人間のように暮らす大都会。ウサギの新米警官ジュディとキツネの詐欺師ニックが、衝突しつつも大きな陰謀に立ち向かうため、力を合わせる。

総指揮は宮崎駿監督とも親交が深いジョン・ラセター。1980年代に方向性の違いで一度はディズニーを解雇された。その後、ピクサーを率いて活躍。2006年からディズニーの責任者を兼務するようになった。

共同監督のバイロン・ハワードは「動物が活躍する作品は『バンビ』『ダンボ』の昔からディズニーの伝統。長らくやっておらず、やるなら今まで見たことがないものを、と製作総指揮のジョン・ラセターに命じられた」と言う。
シンデレラ

(1950年)

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モアナと伝説の海

(2016年)

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アラジン

(1992年)

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冒険心とコメディを上手に組み合わせた。

主題歌「ホール・ニュー・ワールド」が大ヒット。 アカデミー賞の歌曲賞を受賞した。
10 美女と野獣

(1991年)

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美しいラブストーリー。 名曲そろいのミュージカルだ。 作品の質の高さが口コミで広がり、大ヒットになった。 米国アカデミー賞で作品賞のノミネートされた。

アニメ映画が作品賞にノミネートされるのは、 史上初めての快挙だった。当時は作品賞のノミネート枠が「5」だったため、なおさら価値があった。 さらに、作曲賞と歌曲賞を受賞した。
11 ファンタジア

(1940年)

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ウォルト・ディズニーが、クラシックの名曲に乗せて7つのエピソードを展開するミュージカル・アニメ。レオポルド・ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団演奏による音楽が、時に繊細に、時にダイナミックに物語に寄り添っていく。2000年には全8曲で構成される新世紀版『ファンタジア2000』も製作された。
12 ライオン・キング

(1994年)

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エルトン・ジョンを音楽に起用した。 本格派ミュージカルとは一線を画し、 楽しい作品に仕上げた。 主題歌「愛を感じて(Can You Feel the Love Tonight)」が、アカデミー賞の歌曲賞に輝いた。
13 リトル・マーメイド

(1989年)

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低迷していたディズニーのアニメが、この作品で復活を遂げた。 悲劇で終わるはずのアンデルセン童話「人魚姫」を、大胆にもハッピーエンドに変えた。

ここから、ディズニーの第二黄金期(ディズニー・ルネッサンス)が始まった。
14 わんわん物語

(1955年)

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15 イカボードとトード氏

(1949年)
16 クマのプーさん

(2011年)

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17 アナと雪の女王

(2013年)

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18 バンビ

(1942年)

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19 ベイマックス

(2014年)

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20 ボルト

(2008年)

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21 塔の上のラプンツェル

(2010年)

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22 ターザン

(1999年)

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23 メロディ・タイム

(1948年)
24 シュガー・ラッシュ:オンライン

(2018年)

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25 眠れる森の美女

(1959年)

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